- 夏休みに子どもと家で楽しく過ごしたい
待ちに待った夏休みがスタート!でも、外は暑すぎて公園に行けず、毎日の家での過ごし方に頭を悩ませていませんか?
今回は、小学生の子どもが夢中になり、親の負担もぐっと軽くなる「おうち夏休みの過ごし方」をお届けします。
実は、家にあるものや100均グッズを少し工夫するだけで、家を最高の遊び場に変えることができますよ。
親子でストレスなく、笑顔で夏休みを乗り切るヒントをぜひ見つけてみてくださいね!
【イベント編】非日常を味わう!楽しいおうちエンタメ

せっかくの夏休みだけど、外は暑すぎてお出かけするのもたいへんですよね。
そんなときは、おうちのリビングを一瞬で特別な「エンタメ空間」に変身させてみましょう♪
特別な道具や、お金をかける準備は一切必要ありません。
いつものお部屋が、少しのアイデアで子どもたちの目がキラキラ輝く場所に早変わりしますよ。
大人も子どもも一緒になって、おうちの中で非日常を全力で楽しむアイデアをご紹介します!
リビングでおうちキャンプ!いつもと違うワクワク体験
「外は暑すぎて出かけられないけれど、子どもをどこかへ連れていってあげたい…」
そんなときは、おうちのリビングをキャンプ場に変身させてみましょう!
リビングにポップアップテントを広げるか、テーブルに大きなシーツをかけて秘密基地のようにつくと、子どもは大喜びしますよ♪
テントの中にクッションやお気に入りのおもちゃを持ち込み、床にレジャーシートを敷けば準備完了。
いつものおにぎりやおかずをお弁当箱に詰めて、レジャーシートの上で食べるだけで、特別なイベントに早変わりします。
子どもがテントの中で夢中になって遊んでくれるので、「その間に親はソファでひと休み…」なんていう、うれしいメリットもありますよ。
ぜひ親子で気軽に試してみてくださいね♪
おうち映画館!チケットとポップコーンでシアター気分
「映画館に行きたいけれど、家族で行くとお金がかかるし、移動もたいへん…」
そんなときは、おうちのリビングを映画館に変身させてみましょう♪
まずは、部屋のカーテンを閉めて暗くし、テレビの音量をいつもより少しだけ大きくします。
これだけで一気に映画館のような雰囲気がつくれますよ。
さらに気分を盛り上げるために、親子でかんたんな「手作りチケット」をつくるのがおすすめ。
子どもに「チケットを配る人」や「もぎる人」の係をやってもらうと、映画が始まる前からワクワクが止まらなくなりますよ。

映画のおともには、やっぱりポップコーンですよね♪
電子レンジやフライパンでポンポンとはじける様子を一緒に楽しめば、おいしさも楽しさも倍増します。
暗い部屋でポップコーンを食べながら大画面を観る時間は、子どもにとって特別な思い出になるはずです。
ぜひ、お気に入りの作品を用意して試してみてくださいね!
駄菓子屋さんごっこ!遊びながら勉強にもなるアイデア
夏休み中、子どもがゲームやYouTubeばかりになってしまう…とお悩みなら、リビングで「駄菓子屋さんごっこ」を開店してみましょう。
準備はとても簡単です。
- 1リビングのテーブルに、小分けのお菓子や100均のおもちゃをいくつか並べる
- 2それぞれに「10円」「50円」といった手作りの値札をつける
- 3紙や画用紙を切って手作りの「子ども通貨(お金)」をつくる
- 4子どもにお財布を持たせ、買いものごっこをスタート♪
「100円持っているから、このお菓子が買えるね」「お釣りはいくら?」とやり取りをすれば、遊びながら算数の勉強になりますよ。
ただおやつを食べるだけでなく、ちょっとしたゲーム感覚で楽しめるので、雨の日や暑い日の室内遊びにぴったりですよ。
【学び・自由研究編】遊びながら宿題も片付くアイデア

夏休みの大きな悩みといえば、なかなか進まない「宿題」や「自由研究」ですよね。
「早く終わらせなさい!」と毎日ガミガミ言うのは、親にとっても子どもにとってもストレスです。
それなら、勉強を「勉強」と思わせない、遊びながら学べる体験に変えてみましょう。
家にあるものや手軽な道具を使うだけで、子どもの「なんでだろう?」を引き出すアイデアがありますよ。
親御さんの負担もぐっと軽くなる、一石二鳥の楽しい学びアイデアをご紹介しますね♪
キッチンは実験室!お菓子や料理づくりで自由研究♪
子どもに特別な体験をさせてあげたい場合は、キッチンを実験室に見立てて、親子で料理づくりに挑戦してみましょう!
おすすめは、手軽につくれる「凍らせるだけの簡単アイス」や「手作りピザ」です。
- 凍らせるだけアイス
ジュースにお好みのフルーツを入れ、型に流して凍らせるだけ。
液体が凍って固まる様子は、子どもにとって面白い科学の実験になります。 - 手作りピザ
餃子の皮や食パンを土台にして、好きな具材やチーズを自由にトッピング。
焼き上がってチーズがとろりと溶ける瞬間は、大人でもワクワクします♪
料理は、食材に触れて変化を楽しむ立派な「食育」です。
使った材料や、つくる前とあとでどう変わったかをスケッチしてノートにまとめれば、夏休みの自由研究としても提出できますよ。
おいしくて勉強にもなるキッチン体験を、ぜひ楽しんでみてくださいね!
100均グッズで工作!時間を忘れて没頭できるアート体験
おうち遊びのネタが尽きてしまったら、近くの100均へいって工作の材料を買い出しをしてみましょう!
100均には、子どもが夢中になれる工作やアートの材料がたくさんそろっていますよ。
おすすめのアイデアがこちらです。
- カラフルスライム作り
洗濯のりとホウ砂、好きな絵の具を混ぜるだけ。
ひんやりと冷たくて、不思議な触り心地に子どもは時間を忘れて夢中になります。 - 本気のダンボールハウス作り
ネット通販などの空き箱をテープでつなぎ合わせ、100均のリメイクシートやシールでデコレーション。
自分だけの隠れ家をつくります。
切ったり、混ぜたり、組み立てたりする作業は、指先を使うので子どもの脳を心地よく刺激します。

材料費はわずか数百円♪
「安くて、楽しくて、何時間も集中してくれる」、パパママにとってもうれしいメリットがいっぱいの過ごし方です。
YouTubeをマネしてみる!観るだけじゃない新しい遊び方
「夏休み中、子どもがYouTubeばかり観ていてイライラしてしまう…」とお悩みのパパママも多いのではないでしょうか。
それなら、ただ動画を観るだけでなく、「動画と同じことを実際にやってみる」という、体験型の遊び方に変えてみましょう!
今、YouTubeには子ども向けの楽しい実験や、簡単な手品(マジック)、おもしろ工作の解説動画がたくさんありますよ。
- おうちでできるプチ実験
「水と油を混ぜるとどうなる?」など、家にある道具だけでできる科学実験動画。 - かんたん手品・トリック
身近なものを使った手品を動画で学び、家族の前で披露する発表会を開催する。
やり方は、動画を観ながら途中で一時停止をし、親子で一緒に真似してやってみるだけ。
受動的になりがちな画面の視聴時間が、「自分で考えて、手を動かす体験の時間」に変わります。
親子のコミュニケーションにもなり、動画の新しい楽しみ方としてとてもおすすめですよ♪
【親の負担軽減編】ママ・パパがバテないための工夫

長い夏休み、毎日のお昼ご飯づくりや子どものお世話で、親のほうこそヘトヘトになっていませんか?
「もっとがんばらなきゃ」と無理をして、ママやパパが倒れてしまってはたいへん。
この夏休みを乗り切る一番のコツは、いかに親が「上手に手を抜くか」にあります。
実は、親が楽をする工夫のなかには、子どもが「おもしろい!」と喜んでくれるものもたくさん♪
親の負担をスッキリ減らして、みんなが笑顔でバテずに過ごせるアイデアをご紹介します!
お昼ごはんはセルフ形式で楽をする!準備をイベントに
夏休み中、毎日のお昼ご飯づくりが一番たいへんと感じる方はとても多いですよね。
そんなときは、親がすべて用意するのをやめて、子ども自身が自分でつくる「セルフ形式」を取り入れてみましょう!
いつものメニューも、少し出し方を変えるだけで楽しいイベントになりますよ。
- セルフおにぎり
お皿にご飯と、鮭やツナマヨ、梅干し、海苔などのお好みの具材を並べます。
子どもがじぶんで好きな具材を選んで、自由に握って食べるスタイルです。 - そうめんトッピングバイキング
いつものそうめんに、錦糸卵、ハム、きゅうり、天かす、のりなどを小皿に並べて「バイキング形式」にします。
自分でトッピングをのせるだけで、子どもはワクワクしていつも以上にたくさん食べてくれますよ。
親は具材を並べるだけなので、準備がぐっと楽になります。

子どもにとっては、自分でつくる楽しさを味わえる立派な体験!
「親は楽ができて、子どもはイベント感覚で大喜び」という、一石二鳥のアイデアです。
ぜひ夏休みのランチに試してみてくださいね♪
ゆるい時間割でメリハリを!ダラダラせず過ごすコツは?
「夏休みに入ると、子どもが朝からずっとゲームをしていて生活リズムが崩れてしまう…」と心配になりますよね。
そんなときは、学校のように「ゆるい時間割」を親子で決めてみましょう。
きっちり分刻みでスケジュールを決める必要はありません。
大まかに時間帯を区切るだけで、しっかりと生活にメリハリが出ますよ。

例えば、午前中に宿題や手伝いをやって、午後は「自分の自由な時間」にするなど。
「やることをやったら、あとは何をしてもいいよ」というルールにしておくと、子どもも納得して進んで行動しやすくなります。
「早く宿題をしなさい!」と毎日ガミガミ怒る必要がなくなるので、パパママのストレス軽減にもつながります。
まずは、大きな紙に親子で一緒に「夏休みの時間割」を楽しく書いて、リビングの見える場所に貼ることから始めてみてくださいね♪
まぁいっかの精神も大事!親子で笑顔いっぱいな夏休み
「家でいろいろ楽しむのはいいけれど、片付けや準備でけっきょく自分が疲れてしまう…」
そんなときは、心の中に「まぁいっか」の精神を持っておきましょう。
おうちでキャンプをしたり、工作をしたりすれば、リビングが散らかるのは当然のこと。
「夏休み中はある程度、散らかっていてもまぁいっか」と割り切って、目をつぶってしまうのがおすすめです。
- 夜寝る前に、子どもと一緒に一気に片付ければOK
- お昼ご飯の食器洗いは、少し後回しにして一緒にのんびりしてもOK
親がニコニコと余裕を持って過ごしている方が、子どもにとってはるかに嬉しくて楽しい思い出になります。
ときには「まぁいっか」と力を抜いて、親子で笑顔になれる時間をたくさんつくっていきましょうね。
まとめ

- リビングにテントを張ってシートでご飯を食べれば、家から一歩も出ずにアウトドアの非日常を楽しめる
- 部屋を暗くして手作りチケットとポップコーンを用意するだけで、いつものアニメが特別な映画館に変わる
- 手作りの「子ども通貨」で買い物をする遊びは、お小遣いデビュー前の子どもが楽しく算数を学ぶ最高のチャンス
- ジュースを凍らせる、ピザにトッピングするなどの料理体験は、おいしく食べてそのまま自由研究に活かせる
- 100均グッズでのカラフルなスライムや大きなダンボールハウス作りは、ワンコインで子どもの集中力と創造力を引き出せる
- YouTubeの実験や手品動画を親子で一緒に真似してやってみることで、受動的な時間を能動的な学びの時間に変えられる
- 具材を並べて自分で包むおにぎりやそうめんは、親が料理の手間を減らせて、子どもはバイキング気分で大喜び
- 午前は宿題、午後は自由と大まかにルールを決めることで、子どもが自ら動き、親が怒る回数をぐっと減らせる
- 散らかった部屋の片付けは後回しにして、ママやパパがニコニコ笑っている時間を増やすことが一番の思い出になる
長い夏休み、特別な場所へ遠出をしなくても、高価な道具を用意しなくても大丈夫。
少しの工夫で、子どもにとっては十分に特別で楽しいイベントになります。
今回ご紹介したアイデアの中で、できそうなものからひとつずつ、気軽に試してみてくださいね。
親子で素敵なおうち時間を過ごせますように♪


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